軽自動車ページ
軽自動車の代行サービス料金
¥5,400円~(税込) 準備しております。
※別途、警察手数料として500円必要となります。
※必要な書類を当事務所で手配する場合は、その分料金が加算致します。
※書類受付日の翌日に申請致します。
※お急ぎのお客様には、書類を午前中までに頂ければ当日申請致します。
(特急料金)
※報酬額のお支払いにつきましては、申請前に原則として全額前金で頂きます。
※業務着手後のキャンセルにつきましては、原則として受け付けておりません。
※他府県の申請書の場合、書き直しされることがございますので、
下記自動車保管場所届出書をダウンロードしていただき、お使いください。
留意点
- 普通自動車の場合は「自動車保管場所証明書」が必要なのに対して、軽自動車の場合は、『自動車保管場所届出書』が必要となります。
- 軽自動車の届出する際は、自動車検車証をご持参下さい。
(代理届出の場合は同コピーの添付が必要です) - 軽自動車の保管場所届出は、自動車検査を受けた後(ナンバーを取得した後)速やかに行ってください。
また、軽自動車、登録自動車を問わず、すでに証明書の交付を受けた車庫、すでに届出済みの車庫を変更した場合(軽自動車では、届出義務適用地域内に使用の本拠の位置がある場合に限る。)は15日以内に届け出ることが義務付けられています。 - 保管場所標章番号について、軽自動車の新規届出の場合で、下記のいずれにも該当する場合は、届出書に旧自動車の保管場所標章番号を記載することにより『所在図』の記載(添付)を省略することができます。
(※『配置図』を省略することはできません。)
◆自動車買い替え時などの自動車の入れ替えがある。
◆使用の本拠の位置と車庫の位置のいずれも旧自動車と変更がない。
◆届出の時点で旧自動車を保有しているか又は届出日の前15日以内に保有していた。
保管場所の条件
■道路以外の場所であること。(駐車場・空き地・車庫など)
■住所地から自動車の保管場所までの距離が直線距離で2km以内であること。
■自動車全体が収容でき、車の出入りが支障なく行えること。
■駐車地の使用権原があること。
料金表
書類 | あり | なし |
---|---|---|
1.届出書 | 800円 | 1,500円 (※1) |
2.所在図・配置図 (現地確認料) | 2,500円 (※2) | 5,100円 (※2) |
3.自認書・使用承諾書 | 0円 | 1,500円 (※3) |
4.使用の本拠を疎明する書面 (登記簿謄本、住民票等) | 0円 | 1,500円 (※4) |
5.委任状 (陸運局用) | 0円 | 1,500円 (※5) |
6.提出代行料 | 1,700円 (※6) | |
7.特急料金 | 1.5倍 (※7) | |
8.消費税 | 8% (※8) | |
9.その他実費 | 登記簿謄本、住民票等取得した際は 実費がかかります。 | |
10.警察手数料 | 標章 500円 |
~注意~
※1.本人に印鑑を取り付ける場合は、のべ10km毎に1,000円加算されます。
「車体番号」、「自動車の使用の本拠の位置」及び「自動車の保管場所の
位置」いずれかが未記入のものも「なし」と取り扱います。
※2.あり→完成、訂正、加筆の必要のない場合
なし→所在図・配置図なし又は要加筆の場合
※3.なし又は不完全の場合は1,500円+のべ10km毎に1,000円加算されます。
※4.登記簿謄本・住民票等なしの場合は、1,500円+実費+のべ10km毎に
1,000円加算されます。
※5.必要ありの場合は1,500円+のべ10km毎に1,000円加算されます。
※6.10kmを超える毎に1,000円加算されます。
※7.上記書類1~6の合計金額の1.5倍になります。
※8.上記書類1~7の合計金額に8%加算されます。
軽自動車用申請書ダウンロード
※普通自動車と違うのは『自動車保管場所届出書』のみです。
①自動車保管場所届出書
【フォーマット】 (PDF形式)
【記入例】 (PDF形式)
②保管場所標章交付申請書
【フォーマット】 (PDF形式)
【記入例】 (PDF形式)
③保管場所の所在図及び配置図
【フォーマット】 (PDF形式)
【記入例】 (PDF形式)
④保管場所使用権原疎明書面(自認書)
【フォーマット】 (PDF形式)
【記入例】 (PDF形式)
⑤保管場所使用承諾証明書
【フォーマット】 (PDF形式)
【記入例】 (PDF形式)
ご不明な点はご連絡ください。
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